いなべ市議会 2022-11-29 令和 4年第4回定例会(第1日11月29日)
その下、福祉バス運行事業です。これは福祉バスの燃料費と修繕及び福祉バスの待機拠点の移転に伴う仮設トイレの設置で、559万円でございます。阿下喜温泉を温泉道場に賃貸をさせていただいて、今度新たに準民間施設として生まれ変わります。それで、その駐車場が今、福祉バスの待機場になっております。その待機場をちょっと動かすことが必要になってまいりましたので、阿下喜のパロマ北勢工場の西側に市の所有地があります。
その下、福祉バス運行事業です。これは福祉バスの燃料費と修繕及び福祉バスの待機拠点の移転に伴う仮設トイレの設置で、559万円でございます。阿下喜温泉を温泉道場に賃貸をさせていただいて、今度新たに準民間施設として生まれ変わります。それで、その駐車場が今、福祉バスの待機場になっております。その待機場をちょっと動かすことが必要になってまいりましたので、阿下喜のパロマ北勢工場の西側に市の所有地があります。
その下、福祉バス運行事業です。これは福祉バスの燃料費と修繕及び福祉バスの待機拠点の移転に伴う仮設トイレの設置で、559万円でございます。阿下喜温泉を温泉道場に賃貸をさせていただいて、今度新たに準民間施設として生まれ変わります。それで、その駐車場が今、福祉バスの待機場になっております。その待機場をちょっと動かすことが必要になってまいりましたので、阿下喜のパロマ北勢工場の西側に市の所有地があります。
次の公共交通対策費のコミュニティバス運行事業費は、市内8ルートのコミュニティバス運行業務委託料及び日の出橋方面への生活路線バス運行業務委託料などでございます。 次の養老線運営支援事業費は、市町負担割合に基づく運営支援補助金及び一般社団法人養老線管理機構への負担金などでございます。
○観光商工推進室長(藤田貴史君) 渋滞対策として、観光客などが菰野富士駐車場、鳥居道園地駐車場に駐車いただき、これらの駐車場を経由したバス運行をしてはどうかとのことですが、現在これらの駐車場は、菰野富士登山者の駐車場としても利用されております。
次の公共交通対策費のコミュニティバス運行事業費減は、運行委託料の執行残を減額するものです。 その下、養老線運営支援事業費減は、役務費の執行残を減額するものです。 次の一般事務費減は、地域公共交通会議の委員報酬等の執行残を減額するものです。 次に、ページの一番下、目14.市民会館費は、ページをめくっていただきまして、50、51ページをお願いいたします。
買い物や通院が不便だという高齢者の声を受け、住民の有志がバス運行に乗り出した。バス会社に運行を委託し、運賃は100円均一で9.5キロのコースを平日5往復する。現在、1日の利用者が100人を上回るというようなことも聞きます。ぜひコミュニティバスの、この運行についても、小さな声を、そして高齢者の声をいま一度聞いてあげていただきたいな、そんなふうにも思います。
次の公共交通対策費のうちコミュニティバス運行事業費は、市内8ルートのコミュニティバス運行業務委託料及び日の出橋方面への生活路線バス運行業務委託料などでございます。 次の養老線運営支援事業費は、市町負担割合に基づく養老線運営支援補助金及び一般社団法人養老線管理機構への負担金などでございます。
質問事項1、高齢者、障がい者、若者など、交通弱者に優しい福祉バス運行を。 (1)令和2年5月にダイヤ改正になったが、見えてきた課題はあるか。 (2)朝に病院や買物に出ると、帰りに待ち時間が長かったり、夕方まで帰ってこられないとの声が聞こえ、改善を求むが、市の見解は。
質問事項1、高齢者、障がい者、若者など、交通弱者に優しい福祉バス運行を。 (1)令和2年5月にダイヤ改正になったが、見えてきた課題はあるか。 (2)朝に病院や買物に出ると、帰りに待ち時間が長かったり、夕方まで帰ってこられないとの声が聞こえ、改善を求むが、市の見解は。
議案第13号 名張市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第14号 名張市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第15号 名張市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第16号 名張市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第17号 名張市コミュニティバス運行条例
次の公共交通対策費のコミュニティバス運行事業費減は、運行委託料の執行残を減額するものです。 次の養老線運営支援事業費増は、民間事業者より養老線支援のための寄附金を頂いたため、事務局である大垣市へ養老線支援基金負担金として寄附金を拠出するものでございます。 次のコミュニティバス等感染症対策費用等補助金減は、補助金の執行残を減額するものです。
議案第13号 名張市手数料徴収条例の一部を改正する条例の制定について 議案第14号 名張市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第15号 名張市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について 議案第16号 名張市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部を改正する条例の制定について 議案第17号 名張市コミュニティバス運行条例
次に、目21交通対策費では、2の1、コミュニティバス運行事業として1億4,590万8,000円を計上しております。これは、おかげバスの運行及びICカードシステムの導入のほか、まちづくり協議会が運営する乗合タクシーの運行支援に要する経費を計上したものでございます。 次に、64ページをお願いします。 項2徴税費、目2賦課徴収費では、4の1、電子申告運用事業として640万4,000円を計上しております。
今年度においては既存のバス路線を活用し、実際のバス停での乗降シミュレーション、地域のバス運転手による運行、坂道での運行など、より実際のバス運行に近い形での自動運転バスの実証実験を9月に3日間大山田地域で実施をいたしております。 大山田地域は現在バス利用者が多い地域でありますが、自動車の利用者も多く、今後の高齢化の進展に伴う運転免許証返納者の増加によるバスの利用度はさらに高まることが予想されます。
そして3点目は、送迎等、バス運行であります。廃止となれば、補完するための公共交通網整備や新たな交通手段の確保も必要と考えますが、これらについて、どう考えてみえますか。3点について、お伺いします。 健康福祉課長、お願いします。 ○議長(中山文夫君) 答弁願います。 健康福祉課長、加藤信也君。 ○健康福祉課長(加藤信也君) 代替の機能と考え方について、お尋ねいただきました。
ただ、行政が運行するという上では、安全安心、安全なバス運行、そういうところがありまして、道路運送法に規定するやっぱり安全上の対策というものが非常に重視されてくるわけでございまして、その中では、道路運送法による許可や認可を取ったバスということで、行政は運行を進めてきております。
また、債務負担行為の補正といたしまして、公用車運転管理業務をはじめ、ふれあいバス運行管理業務、川越富洲原駅橋上線自由通路等清掃業務、中学校給食業務、あいあいホール自主公演事業を追加をいたしました。 以上、概要を御説明いたしましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願いを申し上げます。 ○議長(寺本清春君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。
次に、交通対策費中、コミュニティバス運行事業費について、2月の一部運行ルート変更に伴う検証結果を問う質問があり、多度、長島から市役所への乗り入れが可能となったことを歓迎する声や、乗車時間の長さを嫌う声など、賛否両論をいただいているところではある。コロナ禍の影響もあり、参考となる乗客数のデータや利用客の声を拾い切れていないため、検証にはもうしばらく時間をいただきたいとの説明がありました。
まず、公共交通感染拡大防止対策促進事業についてでございますが、対象事業者としましては、ここにバス運行者と、あと路線バスの運行者、地域鉄道運行者、そのほか桑名市内のほうで営業等をしておりますタクシー事業者等を予定しております。
次の公共交通対策費のうちコミュニティバス運行事業費は、市内8ルートのコミュニティバス運行業務委託料及び日の出橋方面への生活路線バス運行業務委託料などでございます。 次の養老線運営支援事業費は、市町負担割合に基づく養老線運営支援補助金及び一般社団法人養老線管理機構への負担金などでございます。 次の一般事務費は、地域公共交通会議の開催経費や交通関係の各種期成同盟会負担金などでございます。